江戸時代から漁場となっていた土地には古い神社があることが多い。北海道の日本海側はまさにそんな土地柄だ。
祀られている神社は豊漁と航海の安全を祈ってだろうか、稲荷神、厳島、弁天なんかがほとんどである。
この神社も保食の神、米や大豆などの穀物を生み出した神様である。豊漁を祈る当時の漁師たちの思いが感じ取れる。でも創建の由緒は「世界人類の平和に寄与する事を目的とする」。ほんとかいな。

社殿は窓付き神明造。

境内からは厚田集落が一望できる。ちなみにここでは雨が降っているが、この厚田から見れるサンセットはすばらしいのである。
そして 鳥居がほそ。

港町、厚田村。最近合併して石狩市に。おかげで石狩市はすごく北に広くなった
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神社の前の通りはめぬきどおりみたいになっている