ギャラリー
テーマ
雑記
ブログ
帯廣神社
祭神
大國魂神、大那牟遲神
少彦名神
創建
明治18年
所在地
北海道帯広市
→MAP
静岡から来た開拓者の依田勉三による創建。祭神はおなじみ開拓の神様、オオナムジとスクナヒコナ。旧県社で別表神社。北海道に
別表神社は六つ
あり、その一角である。
十勝の大都会、帯広の都心部で結構な場所をとって鎮座している。
神社入り口前は北海道でも有数の幹線道路、国道38号線。これをはさんで一の鳥居が立っている。
春は桜並木
境内は静かでとても広い
総檜造り、銅葺きの神門をくぐると社殿が
木に囲まれて静かにたたずむ社殿
萌えは領土を救う
MAP
→TOPへ
神社記号はないけれど赤いマークのところ。隣は護国神社。正面は十勝支庁。もう支庁はなくなるんですが。