神社と歴史と風光明媚
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伏見稲荷神社

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祭神
倉稲魂命 大山祇命
大国主命 事代主命 天鈿女命

創建
明治17年
所在地
北海道札幌市 →MAP

明治期に京都の伏見稲荷大社から分祀された神社。お稲荷カラーの赤い色がまわりの緑とマッチして印象的だった。秋もきっときれいなんだろう。

神主さんがいない時は小さな女の子が社務所の番をしている様子。でもさすがに御朱印を頼むのは無理があった。

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伏見集落から社殿に車に直接いけるのだがせっかくだから一番下からのぼってみた。入り口から境内まで。千本鳥居と言えば稲荷神社の定番。

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社殿と手水舎を右手前から撮る。夏だけど赤い紅葉がアクセントになってきれいだ。

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社殿。ひもがたくさん。

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かがり火の燭台に新しい薪が入っていた。近々使うのかも。


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本殿の右奥にある境内社の荒魂社。
もうひとつの小さな祠は・・なんだか不明。


冬の稲荷神社
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白に染まった赤い社殿。これだけ広いと雪かきが大変だろうなあ・・


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頭だけ出して埋まっていた。
いかつい顔の銅像だけにちょっと笑える

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場所は藻岩山に行く途中の道路沿い。


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